深夜には思うことがある

28歳というと結婚なり仕事なりがうまくいき順調にいく連中、若い頃の夢を諦め始める連中、なんとなく生活をまわす連中、差が広がり始める。私は若い頃の夢がありそれを継続できる職に就いたがこの社会人兼夢追い人というのは中途半端な存在感だと実感している。やはり夢に専属の人間は食うていけるかは別として活力と説得力がある。兼任の私のような人間はどうしても社会人で疲弊してしまい、本当に自分が思春期から目指していたものに全力で向かうことができなくなってしまった。悪戯に年齢を重ねているのが現状だ。私は日本を背負って海外の行事にも参加して良い成績をもらうことができたが吸収の早い世代に追い抜かれているとわかっている。私はアラサーにして新しい生き方を模索しなければならないようだ

性器の言い方

出勤時に中島らもの『砂をつかんで立ち上がれ』を読んでいた。その本にはなんと、「おちんちんのようにラフに性器を表す言葉が女性器の場合だと無いので、国が女性器のラフな言い方を募集したことがあった」といことが書かれていた。

自分には衝撃的だった。おちんちんは確かに言いやすい男性器の言い方だ。松居一代もおちんちんと言っている。しかし、そういったラフな言い方が女性器には無いということに不平等を感じる層がいて、自分達も必要という考えになる人達がいることに。一体国のどういった部門の方でこんな募集があったのだろうか。気になったが詳しくは書かれていなかった。

そして応募した結果女性器のラフな言い方は「オパンポン」となったらしい。

 

オパンポン、聞いたことがない。

みなさんは聞いたことがあるだろうか。

なんというかおちんちんありきの言い方だと俺は思った。そしておちんちんより微かにいやらしい。28年間生きたけど初めて聞いた単語だった。現在に全く浸透していない。

ただ、こんな歴史があるオパンポンという単語の存在は出勤時の気だるい俺を一気に高揚させるには充分過ぎた。すごく誰かに言いたかった。ただ、「マンコってオパンポンて言うねんで!!!」っと後からバスに入ってくる4月から同じ職場となった後輩の女の子に言えるわけもなく今ここで見てくれている人に伝えている。実質初ブログなのにこのオパンポンのことを書いている今の俺の心境を察して欲しい。

 

また、ちんこが変な言い方をされて凄い違和感があった思い出もある。

俺が小学校高学年の頃だったと思う。飼っていた雑種犬のハッピーを近所の獣医に母親といっしょに連れていった時のことだ。

連れて行った理由は明確には覚えていない。フィラリアかなんかの予防接種だったんじゃないかな。

当初予定していた用事を済まし、母親と獣医が話していて母親が「この子(ハッピー)ペニスをよく出すんですよ」と母親は言ったのだ。小学校高学年は覚えたてのペニスという単語が好きだ。タイミング次第では「テニス」でも笑いが起きるし、昔広島にいた野手のペレスをペニスを覚えてからではみんな見る目が変わっていた。僕もペニスで笑っていた人間だったので母親の口からペニスという言葉が出たのは衝撃的だった。その場で笑いはしなかったが違和感があった。ペニスで間違いは無いんだけど今考えてもその場合は性器て言えば良かったじゃないかと思う。このように悪い息子を持つといつまでも覚えられてしまうのだ。母親の発言に対し獣医がどう答えたかは覚えいないが。

 

中島らもの本読んでおもいだしたことでした